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大学時代の中国語学習法

大学時代に第二外国語で中国語を学習しましたが、まずは発音に慣れることが大切でした。教授は難しい文法を教えることは一切なく、とにかく話させることを中心に講義を進めていたように感じます。まずは中国語の会話を学習するのではなく、漢詩を暗唱しました。漢詩というのは独特のリズムと韻があるため、声に出して読むと覚えやすく、抑揚も身につきやすいです。また、漢詩には日本人でも知っている有名なものも多く、身近で意味もわかりやすいです。まったく知らない言語を何も分からずに暗唱するのはたいへんですが、中学時代に習ったような漢詩を改めて中国語で学び直すのならとっつきやすく、また理解も深まるでしょう。英語のように日本人の生活にある程度溶け込んだ言語は、基礎知識があるのでスムーズに学べます。アップルはりんご、シューズは靴など、知っている単語も多いです。しかし中国語はそうでもないので、まずはとっかかりが大切だと言えるでしょう。

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